アウトドア

チルキャンピングのアウトドアツールボックスを開封レビュー

キャンプとか山林開拓とかアウトドアをやり出すと、いろいろ荷物が増えます。

個別で保管してると、すぐにごちゃごちゃになります。
どこに何があったかわからなくなる。

いざ持っていこうと思ったときに、毎回荷物を探す時間で手間取る。

部屋の中も車の中もごちゃごちゃして乱雑された状態。

それらをスッキリさせるために、今回は収納ボックスを購入しました。

チルキャンピングのコンテナツールボックスです。

■チルキャンピングの収納ボックス

こちらがチルキャンピングの収納ボックスです。

サイズはMとLの2種類あります。
容量はMが30LでLが60L。

今回は大きなLサイズを購入しました。

ソフトタイプのボックスなので、折りたたみが可能です。
こんなにペッタンコ。

収納時のサイズは55×39×5cmです。

実は、以前買った薪ケースもチルキャンピングです。

このメーカーさん、めっちゃ良い商品揃ってますね。
色とかデザインがキャンプとかアウトドアで映えるんです。

薪ケースは、今じゃキャンプに欠かせない存在になってますから。
これがあるだけでオシャレキャンプになるんですよね。

さて、今回の収納ボックス。

色はデザートコヨーテ。
これがまたキャンプ場で映える色ですよね。

フタの裏側にメッシュのポケットが左右に2つ付いています。

中には間仕切りの板も入っています。

仕切り板の位置は、マジックテープで自由に調整できます。

底板も入っているので、展開すると自立します。
展開時のサイズは、55×39×29cmです。

チャックは左右2箇所あります。

持ち運びしやすいようにハンドルカバーも付いています。

前後左右、全方向にハンドルが付いています。

どの角度からも取り出しやすいし、2人で持ち運びするのにも便利。

全面にはカラビナループも付いています。
カラビナやロープ、シェラカップなどを掛けておくことができます。

素材は表地がコットンなので火の粉が飛んでも穴が空きません。
裏地はポリエステルなので、濡れても大丈夫です。

まさにキャンプやアウトドアで使い勝手の良い収納ボックスですね。

どのくらい入るのかのテストをやってみました。

キャンプ道具一式を詰め込んでみました。

テント、シュラフ、ランタン、クッカー、バーナー、ハンゴウ、ナウ府、コーヒーミル、焚き火台、革手袋。
キャンプで必要なものが全部入りました。

これは便利ですね。
ハードケースだと入る容量も決まってくるけど、ソフトタイプは柔軟性があるので膨らんでもOKです。

左右の下に角当てもあるので破れにくく丈夫に作られています。

これからキャンプやアウトドアで大活躍してくれると思います。

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