ケーニヒスクローネの福袋を開封しました。
2020年(令和二年)の新春副箱です。
1箱3,000円の豪華なお菓子の詰め合わせ。
とても大きな箱に入っていました。
さて、中身はどんなお菓子が入っていたのでしょうか。
ケーニヒスクローネの福袋の中身を公開
こちらがケーニヒスクローネの新春福箱です。

見た目がとても豪華ですよね!
では、箱のまわりをグルっと見てみましょう。
みるみるランドのノートPCと比べてもこの大きさ。

顔に近づけてみるとこの通り。

かなり大きな箱に入っていました。
こちらがケーニヒスクローネの手提げ袋です。

オシャレな手提げ袋ですね。
ちなみにケーニヒスクローネは、ドイツ語で「勝利の王冠」という意味です。
ドイツ菓子を中心とした洋菓子を取り扱っている会社なんですね。
お母さんが家族のために作るおやつのように素朴でやさしい味。
それがドイツ菓子の魅力ということです。
素朴でやさしい味っていうところが良いですね。
箱の中のお菓子紹介
それでは、箱を明けてみましょう。
オープン!

はい、このように洋菓子の詰め合わせになっています。

箱の中から全部取り出してみました。

いやぁ~、どれも美味しそう♪
ミニマドレーヌ4個

ミニマドレーヌ(チョコ)4個

磯上邸のクッキー アーモンド

磯上邸のクッキー カシューナッツ

磯上邸のクッキー ピスタチオ

磯上邸のクッキー マカダミア

グラッテン4個

ケルペス4個

お菓子の紹介が書かれたカードも入っていました。
いろんな種類があるんですね。
ケルペスとグラッテンはスティック菓子です。

ケルペスはアーモンド風味のパイ。
グラッテンがチーズ風味のパイ。
バターと生地を幾層にも重ねた伝統のパイ菓子です。

こちらは開封前のご注意です。

そしてこれが箱の中身のお菓子を全部並べた状態。

高級なお菓子がこれだけズラリと並んでいます。
これは食べごたえがありそうですね。
今回の記事のまとめ
ケーニヒスクローネの福袋2020年版でした。
通常価格4,500円分相当が3,000円で買えるお得なパックです。
お正月の挨拶回りの手土産として喜ばれますね。
もちろん、自分で贅沢に食べるのもOK!
美味しい洋菓子で楽しいお正月を過ごしましょう。


























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