知り合いの薬局の方がめっちゃおすすめしてくれた「氣’s光の結晶」。
水溶性硅素溶液です。

老化防止や美容、ダイエット、健康に良い効果をもたらしてくれる！

ということで、さっそく実験を行ってみました。

すると、とんでもない結果を招くことになりました。

実験終了後に思わずもらしてしまった言葉。
「ケイ素、恐るべし・・・。」

ケイ素の実験動画-前編-

ケイ素の実験動画-後編-

■氣’s（キッズ）SiO3光の結晶

氣’sは、シリカ（水晶石）と天然温泉水にて抽出した水溶性硅素をイオン化して活性水素を加えた健康食品です。
GLP検査にて、安全性が科学的に証明されている水溶性硅素溶液です。

・開封レビュー

水溶性硅素溶液の氣’sが届きました。

・栄養成分表示

・使用上の注意事項

• 非常に強いアルカリなので、原液での飲用はしないこと
• 必ず薄めて使用すること
• 目に入ったらすぐに洗い流すこと
• 子供の手の届かないところに保管すること
• こぼしたときはすぐに水拭きすること

・５本セット

こちらは氣’sの５本セットです。

１本100mlが５本入っています。

「光の結晶」というだけあって、パッケージのデザインが神々しいですね。

・使い方

普段は摂取することが難しいケイ素。
でも氣’sなら、飲み物に加えて摂取することができます。

水はもちろん、お茶やコーヒーなどの飲み物に％～６滴入れるだけでOK。
味噌汁やうどん、そば、ラーメン、スープなど、水分のある食べ物に混ぜても使用できます。

お米を研ぐときやご飯を炊くときの水に入れてもOKです。
カレーやシチューなどの煮込み料理や鍋料理にも使えます。

野菜や果物を洗うときの水にも使えます。

牛乳やヨーグルト、豆乳などに加えてもOK。
普段の食生活の中で気軽にケイ素を取り入れることができるんですね。

■ケイ素とは

そもそもケイ素ってどんなものなのか？
普段あまり聞き慣れない言葉ですよね。

ケイ素はミネラルの一種です。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する役割を担う物質です。

・老化予防

ケイ素は体内で生成することが出来ません。
年齢とともに体内に蓄えることができる量がどんどん減少していきます。

ケイ素が不足すると、骨や関節、血管、髪の毛、爪、歯などがもろくなります。
爪が割れたり、抜け毛が増えたり、骨がもろくなったりするんですね。

これらの老化現象を防ぐためにも、ケイ素は積極的に摂取しておくことが大事です。

・美容

欧米では認知されていたケイ素ですが、日本ではマイナーな存在でした。
ところが2016年ごろから徐々にケイ素が注目され始めてきました。

最近では女性のファッション雑誌や美容専門誌などでも特集されるようになりました。
若い女性の間でもケイ素が話題になってきているんですね。

・ダイエット

ケイ素は体内の余分な脂肪を包み込んで体外へ排出してくれます。
そのため、ダイエット効果としても期待できます。

■ケイ素の実験

ケイ素の効果がどれだけ凄いのか、氣’sを使って実験してみることにしました。

普段よく食べているお米や食パン、ごま油、トマト、イソジンを用意しました。

・水の実験

まずは水道水で実験をしてみます。

左はコップに水道水を入れてpH試験薬を入れたもので、中性の緑色になっています。
右は水道水に氣’sを入れてpH試験薬を入れたもので、アルカリの青色になっています。

・食パンの実験

食パンって美味しいですよね。
毎日食べている人も多いかと思います。

そんな食パンですが、実は防腐剤や添加物などいろいろ含まれているんですよ。
それをケイ素が暴いてくれる実験です。

左の黄色いほうは、食パンを水に浸してpH試験薬を入れたもの。
右の黄色いほうは、pH試験薬を入れたあとに氣’sを入れたもの。

左は食パンの防腐剤や添加物が水に溶けて酸化している状態です。
右はケイ素が不純物を包み込んでアルカリに変化した状態です。

違いはもう一目瞭然ですね。

・米の実験

日本人といえば、やっぱりお米ですね。
お米も毎日食べている人がほとんどですよね。

左はお米に水を入れてかき混ぜた状態のものです。
右はお米に水を入れて氣’sを数滴たらしてかき混ぜたものです。

ケイ素が農薬や重金属などの体に不要なものをお米から取り除いてくれているのが分かります。

・ミニトマトの実験

次はミニトマトで実験してみました。

左は普通の水、右は氣’sを数滴たらした状態のものです。

10分ほど放置すると、右側が黄色く変色しました。
農薬や不純物などをケイ素が取り除いてくれました。

しかも、ミニトマトを食べ比べしてみると味も違っていました。

ケイ素を入れたほうが甘くてまろやかな味わいになったんですよ。
これは驚きましたね。

・イソジンの実験

次は、うがい薬のイソジンで実験をしてみました。
イソジンは活性酸素によって喉の殺菌や消毒するものです。

左は水で薄めたイソジンです。
右は水で薄めたイソジンに氣’sを数滴たらして混ぜたものです。

見事にケイ素が活性酸素を包み込んで透明に変色しました。

・ごま油の実験

次はごま油で実験してみました。

普通は水と油って混ざらないですよね。
どれだけかき混ぜても両者が相容れることはありません。

ところが、ケイ素を加えると乳化して水と油が融合します。

左は水と油を普通に入れたもので、かき混ぜても分離したままです。
右は氣’sを数滴たらしてかき混ぜたもので、乳化しているのが分かります。

体内にケイ素を取り入れることで余分な脂肪分を包み込んで体外へ排出してくれるんですね。
つまり、ダイエット効果も期待できるというわけです。

メタボが気になる人にとってはありがたい効果ですよね。

この実験、視覚的に分かりやすいのが良いですね。
ケイ素がすぐに反応してくれました。

■味の実験

ケイ素が体に良い効果をもたらしてくれるのは分かりました。

でもね、味はどうなの？って疑問に思うじゃないですか。
飲み物とか食べ物にケイ素を入れたらどんな味になるのか。

そこで、味の実験もしてみることにしました。

・コーヒーの実験

まずはブラックコーヒーに氣’sを数滴たらして飲んでみます。

渋いコーヒーや紅茶はまろやかな味わいになるかと思ったのですが。

あまり違いは感じられませんでした。
いつも飲んでいるコーヒーとなんら変わらない味わいでしたね。

・味噌汁の実験

次に味噌汁に氣’sを数滴たらして飲んでみました。

こちらもほとんど味が変わらず。
いつも飲んでいる味噌汁の味でした。

・ヨーグルト

最後にヨーグルトに氣’sを数滴たらして食べてみました。

すると、ヨーグルトの酸味がとれてまろやかな味わいになりました。
ようやく味の違いを感じることができました。
 
ミニトマトとヨーグルトは、氣’sを入れることで味がまろやかになりました。

■氣’sの価格

水溶性硅素溶液氣’sですが、値段がいくらなのか気になりますよね。

• １本・・・9,900円＋送料
• ３本・・・27,000円＋送料
• ５本・・・37,800円＋送料

１本9,900円ってけっこう高い感じがしませんか？

でも、100mlでこの値段ですからね。

１回で使うのはわずか３～５滴（約0.3g）です。
つまり、１本で333回分使用できるという計算になります。

１日５回使ったとすると、約66.6日分（２ヶ月以上）です。
１日あたり148円ほどになります。

この値段で老化防止と美容、健康、ダイエット効果が手に入るなら安いものですよね。
 
ちなみに、安い化粧水にケイ素を入れると高級化粧水に早変わりするそうです。
高級化粧品にはケイ素が含まれていて、肌の悪いものを除去してくれるんですね。

■今回の記事のまとめ

ケイ素の実験をやってみましたが、とても楽しい結果となりました。

まさかここまでビフォー・アフターが違うとは驚きでした。
見事に実験成功ですね！

これだけ見た目の違いが出ると、効果もかなり期待できそうです。

老化防止や美容、ダイエット、健康のために積極的に取り入れていきたいですね。