これまで使っていた電気ケトルが壊れてしまいました。
新しく買おうと思って、いろいろ探していました。
そんなとき、おしゃれな電気ケトルを発見!
HAGOOGIというメーカーのガラス製の電気ケトルです。
お湯を沸かすときにブルーの照明が付いてライトアップします。
見た目の良さだけじゃなく、機能面も優れています。
24時間の保温機能に7段階の温度調整。
ガラスは二重構造で触っても熱くなりません。
ガラス製ケトルのデメリットである割れやすさや火傷の心配もありません。
これなら毎日お湯を沸かすのが楽しみになりますね。
■ガラス製電気ケトルHAGOOGIのレビュー
こちらがHAGOOGIインテリジェント温調電気ケトルです。
箱の色もおしゃれですね。
容量は1リットルです。
特徴が書かれています。
- 沸騰自動電源オフ
- 24時間の保温機能
- 8段階の温度設定
- 高硼珪酸ガラス
開封してみると、このようなものが入っていました。
こちらが取り扱い説明書です。
こちらが電気ケトル本体ですね。
高硼珪酸ガラスです。
コンコンと叩いてみると、ガラスというよりはプラスティックのような感触です。
注ぎ口にはフィルターが付いていました。
お茶っ葉を入れたときの茶こしにもなりますね。
フタを開けるときは静かに開きます。
0.5Lと0.8L、1.0Lのメモリが書かれています。
裏面はこんな感じです。
下の電源プレートです。
こちらも表面がガラスなので、お手入れしやすいです。
左からスイッチボタン、沸騰ボタン、温度表示パネル、沸騰ランプ、保温表示ランプ、温度選択ボタンとなっています。
裏面は、コードを巻いて長さ調整できる仕様になっていました。
取り扱い説明書
まず最初に水で希釈した白酢またはクエン酸、レモン汁を入れてお湯を沸かします。
使用方法が丁寧に書かれていました。
空焚き防止装置も付いているので安心ですね。
定格電圧は100Vで、定格消費電力は900Wのです。
実際に使ってみました。
まずは最初にレモン汁を入れて沸かします。
電源を入れてスイッチをONにすると、ブルーのライトが光りました。
これはテンション上がりますね。
部屋を暗くすると、幻想的な雰囲気になりました。
全体が光って見えますが、実際に光っているのは下の部分だけです。
今どのくらいまで上がってるのか、常に温度を表示してくれます。
8分20秒ほどで沸騰しました。
沸騰ボタンで沸かした場合は、沸騰すると自動で電源がOFFになります。
希望の温度でキープしたい場合は、温度選択ボタンで選択します。
こちらで沸かした場合、24時間選択した温度で保温してくれます。
■今回の記事のまとめ
HAGOOGIの電気ガラスケトルでした。
見た目のおしゃれさに機能性も兼ね備えたスグレモノ。
毎回お湯を沸かすのが楽しくなりました。
お手入れしやすいのもポイント高いです。
これから大活躍してくれそうです!
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