もういくつ寝ると~お正月~♪
ってことでね、クリスマスも終わり、お正月が近づいてきました。
お正月といえば、鏡餅です。
今回は、お椀とラップで作る簡単な鏡餅の作り方に挑戦してみました。
鏡餅って、普通はモチで作るのが一般的ですよね。
でも、今回はモチではなくて、白玉粉から作ってみることにしました。
果たしてどのような仕上がりになったのでしょうか。
■白玉粉鏡餅の作り方
モチって作るのけっこう面倒ですよね。
モチ米を炊いて、ぺったんこと臼と杵で餅つきして。
餅つき機があれば自動でやってくれますが。
みるみるランドの事務所には、炊飯器も餅つき機もありません。
そこで、白玉粉で鏡餅を作ってみることにしました。
・準備するもの
まずは準備するものから見ていきましょう。
- お椀(大・小)
- サランラップ
- 白玉粉
- 鍋
- ボウル
- トレー
- 片栗粉
たったこれだけで、簡単に鏡餅が作れてしまうんですよ。
・作り方の手順
鍋にお湯を沸かしておきます。
大と小の2つのお椀にサランラップを敷いておきます。


お椀をちょっと水で湿らせておくと、後から取るときに便利です。
ボウルに白玉粉を入れて、水を加えながらコネコネしていきます。
水は様子を見ながら少しずつ加えていくのがポイントです。
耳たぶくらいの柔らかさが目安です。
コネコネが完了したら、鍋で茹でていきます。
モチが浮いてきたら茹で上がりのサインです。
こんな巨大な物体でも、ちゃんと浮き上がってくるんですね~!
取り出してお椀に入れます。
お椀をトントンしてモチを下まで沈めます。
もしうまく沈まない場合は、上からラップをして手で押さえつけます。
熱いので火傷に注意してください。
モチが冷めるまで、半日くらいそのままの状態にしておきます。
・モチが冷めたら
トレーの上に片栗粉を敷いておきます。
お椀からモチを取って、ラップを剥がします。
モチの周りに片栗粉をまんべんなくまぶします。
最後に、大と小2つのモチを重ねて完成です。
見事に白玉粉で鏡餅が完成しました。
焼酎とか料理酒みたいなアルコールを塗っておくと、カビが生えにくいそうです。
■飾り付け
モチが完成したら、次は飾り付けをしていきましょう。
今回は、100均で売っていた謹賀新年のしめ縄の飾りをアレンジしていきます。
オリジナルの工作ですね。
まずは、しめ縄のパーツを分解していきます。
針金とボンドで付いていたので、ニッパーとかカッターで切り離していきます。
鏡餅のてっぺんに橙を乗せます。
輪っかの部分はそのまま鏡餅に絡めました。
最後に謹賀新年の部分を輪っかに挟んで完成です。
やっぱり飾り付けをすると見た目がぐっと引き締まりますね。
■鏡餅の意味
鏡餅は、正月やお祝いのときに神仏に供えるものです。
歳神様をお迎えするためのものです。
大と小の2つのモチを重ねることにもちゃんとした意味があります。
陰(月)と陽(太陽)を表すもので、福徳が重なるという縁起の良いものなんですね。
鏡餅が丸いのは、人の魂(心臓)の形を表しているそうです。
歳神様にお供えした鏡餅を食べると新たな生命力を授かることができると言われています。
・いつから飾るの?
鏡餅などの正月の飾りは、12月26日~28日に飾るのが一般的です。
なかでも28日は、末広がりの8が付くことから、縁起が良いと好まれています。
ちなみに29日は、「苦餅」や「二重苦」などと言われて縁起が悪いとされています。
31日は、「一夜餅」や「一夜飾り」といって、やはり縁起が悪いとされています。
・いつまで飾るの?
鏡餅を飾っておくのは、年を越した1月11日までとされています。
理由は、ゾロ目で縁起が良いからということです。
鏡餅を下げるのを「鏡開き」と言います。
歳神様からの力を授かる縁起物なので、お雑煮やお汁粉にして食べるのが一般的です。
■今回の記事のまとめ
お椀とラップで簡単に鏡餅を作ることができました。
白玉粉でもちゃんとした鏡餅が作れるものですね。
茹でる前に、ある程度の丸い形にしておくのがいいかなって思いました。
茹でたらそのままお椀に入れて上から押さえつける。
この状態でしばらく置いて冷ませば、キレイな形になると思います。
オリジナルの鏡餅作り、けっこう楽しいので、みなさんもやってみてくださいね♪
ご紹介ありがとうございます♪