DIY

ハイエースDIY!ETCを自分で取付けるとき気をつけるべき注意点とは!?

今回のハイエースDIYは、ETCの取付けです。
やっぱり高速に乗るときにETCはあったほうがいいですからね。

でもETCって業者さんに取付けてもらうとけっこうな値段します。
そこで、自分でETC車載器を車に取り付けることにしました。

さて、うまく取り付けることができたのでしょうか?

■パナソニックのETCを開封

ETCもいろんな種類のものが販売されています。

今回取付けたのは、パナソニックのアンテナ分離型ETCです。
Panasonic CY-ET926D

一番シンプルで王道のETC車載器です。
ETC2.0とか、光ビーコンとかいろいろありましたけどね。

そんなに頻繁に高速道路に乗るわけでもないので、シンプルなETCにしました。

それと、ハイエース専用のブラケットも購入しました。
ユーアイビークルのハイエース200系専用取付けブラケットです。
ハイエースの純正カードホルダーにETC車載器をビルトインすることができるというものです。
 
これでハイエースにETCを取付けていこうと思います。

ETCの箱を開けると、中にはこのようなものが入っていました。

ETC本体とアンテナ、電源コード、両面テープなど。

取扱説明書には、ETCの取付け方が図解でわかりやすく書かれていました。

こちらにはETCの使い方が書かれています。

■ETCの取付け

ETCを自分で取り付ける場合、一番大変なのがやっぱり電源コードです。

アンテナとか本体は所定の位置に貼り付けるだけなので簡単にできます。
でも電源コードに関しては、電気関係の知識がないとハードルが高いです。
ここが一番苦労しましたね。

・ヒューズ電源の取り出し

パナソニックのETCは、車のACC(アクセサリー)電源へコードをつなぎます。
そしてアースを車体の金属部へ取付けます。

アースに関してはわかるのですが、ACC電源がどこから取ればいいか分からない。
そこで、Googleでいろいろ検索して調べました。

するとACC電源にコードをつなぐにあたり、ヒューズ電源と検電テスターが必要になりました。
近所のイエローハットに行って買ってきました。

ヒューズ電源や検電テスターは、イエローハットやオートバックスで売っています。
もちろん、Amazonなどのネットでも購入できます。

ヒューズ電源にもいくつか種類があって、形や電圧など車種によって異なります。

ハイエースの場合、低背ヒューズという形のものでした。
低背ヒューズの15A適合というのを買いました。


これで5アンペアの電気製品の電源が取り出せるそうです。

こちらは検電テスターです。


電気が来ているかどうかを確認するためのツールです。

ヒューズ電源を取り付ける前に、ヒューズの位置を確認する必要があります。

ハイエースの場合、助手席の下にヒューズボックスがありました。

ヒューズボックスがカバーで覆われています。

カバーを取ると、ヒューズが見えてきました。

カバーの表面に、どこが何の電気なのかが表示されています。

今回はACCのN0.5、15Aのところから電気を取ることにしました。

ラジオペンチなどでヒューズを抜き取ります。

今回新たに購入したヒューズ電源を差し込みます。

このときに注意が必要です。
ヒューズ電源の向きが決まっているんですね。
コードがある方を電気が来ているほうに取り付ける必要があります。

そこで検電テスターの出番です。

車体の金属部分にワニ口クリップをはさんでアースを取ります。

先端をヒューズの金属部分に当てたとき、電気が来ているとLEDが光ります。

エンジンを切っている状態でも光るところは常時電源です。
ACCをオンの状態にしたときに電気が来るのがACC電源です。

スタートボタンの場合、一度押すとACC電源が入ります。
二度押すとイグニッションが入ります。

ACCオンの状態で右側のほうが電気が来ているのが分かりました。

コードがあるほうを右側にしてヒューズ電源を差し込みます。

これでACCからヒューズ電源を取り出すことができました。

ETCの電源コードにつなげてみると、無事にスイッチがオンになりました。

助手席の足元にアースも取付けました。

・アンテナの取付け

ETCのアンテナを取り付ける場合、位置が決められています。

フロントガラスの上部中央、取付許容範囲の中に取り付ける必要があります。
上から10cm以内、中央から30cm以内、角度は20~60度の範囲内。

両面テープで貼り付けたら、次は配線処理です。

線が隠れるように中へ押し込んでいきます。

サイドのピラーカバーなども取り外して見えないところにコードを隠しておきます。

・ETC本体の取付け

今回はユーアイビークルのハイエース専用ブラケットを使用します。

ハイエースの純正カードホルダーのところに本体を設置。

本体の裏面に両面テープを取付けて、ブラケットに固定。

ブラケットをカードホルダーのところにネジ止めします。

サイズがぴったり収まりました。

■ETCのセットアップについて

ETCはそのままでは使用することができません。
セットアップをする必要があります。

イエローハットやオートバックスなどでETCを買った場合、そのお店でセットアップを行ってくれます。

でもAmazonや楽天などのネットでETCを注文した場合、セットアップされていないのでオートバックスやイエローハットなどに持ち込んでセットアップしてもらう必要があります。

また、ネット通販でもセットアップ込みで販売されている場合があります。
そのときは、車検証や免許証のコピー、委任状を書いてFAXや郵送で業者に送るとセットアップしてくれます。
セットアップされた状態で、セットアップ証明書と一緒に送られてきます。

Amazonや楽天でETCの購入を検討されている方は、「セットアップ込み」と書かれたものを選ぶといいですね。

■ETCカードについて

ETCは本体を設置しただけでは使用できません。
ETCカードが必要になります。

ETCカードについては、それぞれのクレジットカード会社のホームページをチェックしてみてください。
「ETCカード 作り方」などで検索すると詳しい情報が出てきます。

■今回の記事のまとめ

そんなわけで、なんとか無事にハイエースにETCを取り付けることができました。

実際に高速道路に乗って、料金所のETCレーンを通過することができました。
ちゃんと反応するかどうかドキドキでしたけどね。

今回一番苦労したのは、やっぱり電源コードの取り出しです。
どのヒューズから取ればいいか分からない場合、近所のイエローハットかオートバックスで聞いてみるのがいいと思います。
親切に教えてくれますよ。

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