はとバス夜桜ツアーで買ってきたお土産です。
『東京限定!!オリジナルサウンドバス』
東京駅丸の内南口にある売店で買ってきました。
ボタンを押すと、ライトが点灯して音がでます。
しかも、プルバックではとバスが走ります。
遊んでみるとけっこう楽しいです♪
■オリジナルサウンドバス
みるみるランド、最近はすっかりはとバスのファンになりつつあります。
ここ1ヶ月で、もう3回はとバスに乗りましたからね。
今回は東京駅丸の内南口にあるはとバス乗り場から乗りました。
東京駅のはとバス乗り場は一番大きくて、待合所とか売店があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください
売店では、いろんなはとバスグッズが販売されていました。
せっかくなので、はとバスのおもちゃを買おうということに。
いろんな種類があったのですが、一番人気のオリジナルサウンドバスにしました。
これで値段は1,000円です。
・使用方法
本体側面の絶縁シートを抜いてからお使いください。
本体天井のボタンを押すと、音が鳴り、鳴っている間にライトが光ります。
本体を後ろに引いて放すと、バスが前進します。
ドアを底面からつまむと開閉することができます。
・電池交換
本体底面の電池フタのネジをドライバーで外し、電池フタを取ります。
電池のプラス・マイナスを正しくセットして、電池フタをネジでとめてください。
■遊んでみよう
実際に開封して遊んでみました。
・ディテール
車体の作りはけっこうよくできていました。
ドア、荷物入れ、窓、タイヤ、トップ、バック、側面、テールランプなど。
どの角度から見てもリアルに忠実に作られていましたね。
「HATO BUS」のロゴとかもちゃんと入っています。
はとだけに、810です。
フロントからは、運転席とハンドルも見えます。
ドアはこのように、本物と同じ動きで開閉します。
しかも、ドアからバスの中へ乗車するときのステップなども忠実に再現されています。
これはさすがですね!
・リアルサウンド
はとバス天井のボタンを押すと、ライトが光ります。
カッコいいですね。
しかも、音は全部で4種類
- スターター音
- クラクション音
- ドア開閉音
- シークレット音
シークレット音は、30回の中で1回だけ「エアブレーキ」の音が鳴ります。
どの音もリアルに鳴り響きました。
・プルバック走行
車体の中にはゼンマイが仕込まれています。
はとバスを後ろに引いてから放すと、バスが走ります。
はとバスのチョロQみたいですね。
速度は遅いですが、どっしり安定感のある走りをします。
この辺りもはとバスらしいですね。
■今回の記事のまとめ
はとバスオリジナルサウンドバス、かなり良かったです。
はとバス好きな方は、これけっこうハマると思います。
もちろん、はとバスファンじゃない人でも遊べますけどね。
はとバスの売店、もしくははとバスの車内販売もされているそうです。
はとバスに乗ったときは、ぜひゲットしておいてくださいね。
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